損得勘定ばかり考えていたら、心を燃やす仕事は出来ない。

心を燃やす仕事

誰の言葉かは忘れましたが、数多の情報が溢れたネットの海で見つけた言葉です。

正に、そう思うことは多いです。
特に、私の会社はWEBコンテンツの作成というものが事業の一つにあるのですが、感情をコンテンツに表現したいことがあります。

 
それこそ、今日は喜怒哀楽の「怒」でした。
こういったものをスマートに形にして、世に提供したいものですね。
それは、決して打算的でなく、ただただその感情を伝えることのみにフォーカスを。
いや、そもそも伝えるという概念も捨てた上で、その感情の塊をネットの海に投じるのみか。

人間ってなんでこんなに色々と考えてしまうのでしょうか。
ロボットのようにひたすら作業を繰り返すというような人間がいてもいいし、たまにそうであれたらきっと楽なのではないかなと思うこともあります。
余計な感情が入り乱れて、感情の起伏に物事が左右されてしまうこと程嫌なことはないと思います。

その内、公開出来たらと思います。
以上です。